会計は、企業の姿や状況を数字で表現し、わかりやすく捉えるためのツールです。
事業の状況、成績を正しく理解する上で必要なものです。この数字は、様々な経営判断を行う為の軸となります。
そして、税務においても、この会計の数字に基づき、税金の額が決まるとても重要な指標です。
また、正しく会計処理を行わず、税務申告をしてしまうと税務調査が入ってしまう可能性があります。
ですから、経営の面から見ても、税務の面から見ても、所得を正しく計算しておく必要があります。
そこで、記帳等の会計処理が必要になります。
記帳は日々しっかりとしておかないとすぐに溜まってしまいます。
また、会計には仕分けの仕方など、専門知識がなければ迷ってしまうことがたくさんあります。
正確さが求められる専門外の作業に、迷いや不安があると本業に全力で向き合う事はなかなかできません。
時間をとられて本業に使えるはずだった時間を浪費してしまうことがよくあります。
塚本康幸税理士事務所では、税務、会計に頭を悩ませているぐらいなら、1秒でも長く本業に専念してもらいたいと思ってい、
記帳代行や記帳指導をさせていただいています。。
まったく会計の知識がなくても、税務の専門家が行うため、安心して任せていただけますし、
雑多な経理、記帳業務から解放され事業に集中する事ができます。
専門家に頼む安心感を味わってみてください。
税務署とのコミュニケーションを円滑にはかり、
税務署と納税者側でのすれ違いによるトラブルや
行政とのトラブルを回避すことも税理士の仕事です。
税務署の指摘した問題に対して答えたり、税金を納めすぎた場合に
更正を請求するといった、不安な税務署とのやり取りも
税理士におまかせ頂ければ安心です。
法人と個人とでは、多少異なる点もありますが法人税、地方税、消費税、住民税と様々な申告が必要になります。
税金の計算は誰しもやらなくてはいけないものです、しかし、税金の計算はとても複雑です。
さらに、企業の場合は個人以上に複雑になりし、業種や企業それぞれで適切な税務は変化します。
そのうえ、税法はよく見直されて変化していきます。ですから、税務の専門家でなければ変化に対応することはとても難しい状況です。
わからないままやっていることが法律に触れてしまっていることあったりします。
そんな税務に振り回されてしまわないように税務のプロフェッショナルである税理士に税務の代行をおまかせ下さい。
あなたの事業に最適な税務をご提供いたします。